お客様の標的に最適化した
高多様性ライブラリを専門家が構築

従来のカスタムライブラリ構築手法では、冗長なコドンの混在、多様性性のばらつき、アミノ酸分布の偏りが生じる可能性がありました。

当社のシリコンベース DNA 合成プラットフォームは 1 塩基ごとの正確な合成を行うため、ライブラリの多様性、配列中のアミノ酸の分布、CDR(相補性決定領域)の長さ、コドン使用頻度を正確に制御し、最も有効な配列空間に照準を合わせた高品質なカスタムライブラリを構築できます。

お客様のニーズに合わせてカスタマイズできる開発エンジン

お客様が選択したライブラリおよび配列空間を狙い撃ち

当社は、さまざまな設計思想に基づいたカスタムライブラリを用いて、お客様が研究開発目標を効率よく達成するためのお手伝いをします。さまざまな出発材料(例:免疫動物、PBMC、データベース配列など)から、お客様の抗体開発に適したライブラリ(免疫ライブラリ、コンビナトリアル変異体ライブラリ、重鎖・軽鎖のシャッフルライブラリ)を構築します。当社のバイナリー置換ライブラリは、免疫原性リスクを最小限に抑えつつ、治療効果を最大化する正確なヒト化を実現します。

従来型の手法を用いた置換ライブラリも提供しています。この手法では、各バリアントポジションにおいて野生型アミノ酸の割合を高める設計とすることで、各位置での多様性を抑制します。その結果、野生型からの組合せ置換の広がりを制限することが可能です。さらに高い精度が必要な場合には、個別の置換ライブラリを設計し、ドメイン情報に基づいた多様性のある配列を設計します。

 

製造開発適性が担保されたライブラリ設計

 

ライブラリ設計時に、開発適性に関わる、あるいは製造上の問題を起こしうるアミノ酸配列をすべて除去し、開発下流で起こる課題を回避します。すべてのカスタムライブラリで、グリコシル化、アスパラギンの脱アミド化、アスパラギン酸の異性化、リジンの糖化、CD11c/CD18 結合、断片化、疎水性に関連するモチーフを選択的に除去可能です。

Oligo pools can be designed tomatch the natural CDR repertoire

異性化、開裂、脱アミド化、グリコシル化などが起きるリスク部位を除去

適切な配列空間からの合理的なサンプリング


正確なタンパク質発現(例:モチーフ配列を核酸配列に正確にコード)

より良い品質管理のための NGS を用いた確認
 

当社のすべてのカスタムライブラリは、次世代シーケンシング(NGS)を行い、多様性の検証を行っています。設計通りの配列多様性と、配列の均一な分布を確認するため、10e5以上のリードカバレッジを確保して検証しています。

お問い合わせフォーム

抗体の専門チームがお客様の開発ニーズに基づいた提案をいたします。難易度の高い抗体でもお気軽にお問い合わせください。

Powered by Translations.com GlobalLink Web Software