NGS を用いた SARS-CoV-2 の検出・特性解析用ターゲットキャプチャ

TwistのSARS-CoV-2 Research Panelを用いたターゲットエンリッチメントにより、ウイルスの検出とウイルスゲノム全体の変異の分析が可能になります。

一本鎖RNAウイルスであるSARS-CoV-2は、世界的流行中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因です。プライマーを用いてSARS-CoV-2ウイルスの対象領域を増幅するRT-PCR(逆転写PCR)は、COVID-19感染症を検出するための迅速な検査法です。しかし、迅速検査に留まらず、ウイルスの経時的な広がりや進化を監視するために、変異を含むウイルスゲノム全体を解析できる高感度検査も必要です。そこでTwistは、SARS-CoV-2 (MN908947.3)参照ゲノム配列全体をターゲットとするプローブを含む、キャプチャパネルを設計しました。このアプリケーションノートでは、わずか数コピーのウイルス性物質を100万倍近い濃縮倍率で検出できること、そして濃縮により1X以上でゲノムの99.9%超をカバーしていること、SARS-CoV-2コントロールMN908947.3中の変異を同定できることなどが示されています。


このアプリケーションノートからわかること
Twist SARS-CoV-2研究用パネルのデザイン
SARS-CoV-2のゲノムキャプチャ効率の分析
Twist SARS-CoV-2研究用パネルによるウイルスの変異の検出
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