不可能を可能にする抗体の開発

SLIM(Self Labelling Integral Membrane)ディスプレイ - 細胞表面の膜タンパク質をターゲットにした新しい哺乳類ディスプレイ戦略

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発表者:
Nathan Robertson 博士
Nathan Robertson 博士
OXGENE、抗体発見/タンパク質工学、グループリーダー

哺乳類ディスプレイを用いた抗体スクリーニングでは、タンパク質の製造時に生じる翻訳後修飾と同じものが存在するため、リード薬分子の開発可能性について早期に考えをめぐらすことができます。しかし、哺乳類ディスプレイでスクリーニングできるクローンの数は、抗体開発キャンペーンを推進するには少なすぎます。

この課題を解決するために、OXGENE社は、従来のアプローチに比べて100倍以上の変異体のスクリーニングを可能にする新しい哺乳類ディスプレイシステムを開発しました。

このウェビナーの内容:

  • Self Labelling Integral Membrane Display (SLIM) - OXGENEが開発した抗体開発のための新しい哺乳類ディスプレイ方法です。
  • OXGENE社がTwist社を選んだ理由は、既知のすべてのヒト生殖細胞系列が構成に入った、最適化されたscFV抗体開発ライブラリを製造するためです。
  • これらの技術により、生理学的に適切なエピトープを持つ膜タンパク質に対して、最大109個の生物活性変異体をスクリーニングすることができます。
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