合成生物学によるタンパク質の構造と機能解析へのアプローチ

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発表者:
永田 宏次博士
東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 食品生物構造学研究室 教授

私の研究室では、食品の正の機能(抗菌・抗ウイルス・抗がん・抗酸化・抗糖化)と負の機能(発がん・アレルゲン性)を対象として、食品分子とヒト分子との分子間相互作用に着目し、食品中の機能性成分が作用するしくみを明らかにしていく研究を進めています。このような研究において、組換えタンパク質を活用し、標的タンパク質の機能と構造を明らかにしていくことが重要なステップとなります。本講演では、組換えタンパク質の発現において便利なツールである人工遺伝子を活用した例、および、今後活用したいと考えている例を紹介します。

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