一本鎖 RNA ウイルス検出のための Twist ライブラリ調製 EF キット 2.0 を用いた cDNA ライブラリの作製

NGSターゲットエンリッチメントで使用する、 RNA の cDNA ライブラリへの変換方法に関する包括的プロトコル

一本鎖 RNA ウイルス検出のための Twist ライブラリ調製 EF キット 2.0 を用いた cDNA ライブラリの作製

COVID-19 パンデミックの原因ウイルスである SARS-CoV-2 をはじめ、ほとんどのウイルス性病原体は一本鎖 RNA です。このプロトコルは、NGSターゲットエンリッチメントに使用するために、 RNA を cDNA ライブラリに変換する方法を説明しています。まず、抽出・精製した RNA から市販の試薬を用いて cDNA を作製することから始まります。この cDNA を、酵素による断片化および ユニークデュアルインデックス(UDI)を備えた Twist ライブラリ調製 EF キット 2.0 を用いて Illumina TruSeq に対応するライブラリに変換します。得られた cDNA ライブラリは、 Twist ターゲットエンリッチメントプロトコルに対応しています。Twist 合成 SARS-CoV-2 RNA コントロールのような合成ウイルス RNA コントロールを、ポジティブコントロールとしてリファレンス RNA サンプルにスパイクインすることも可能です。


このプロトコルに記載されている事項
ユーザーが準備する機材
一般的な注意点と使用上の注意
cDNA ライブラリ調製プロトコル
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